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劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』 [映画]

娘と観てきました。
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劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』 → HPはこちら


いやぁ、毎度のことながらドッカンドッカンやってくれました。
痛快なほどの爆破シーン(笑)



安室さんとコナン君のやり取りのカッコよさ♪
カッコいいと言えば、安室さんのドライビングテクニックのすごさ!
流行りのドローンもしっかり取り入れた上で、
またもや蘭姉ちゃんの危機を救うために、コナン君が大活躍。


いつものことで「・・・あり得ない!」と思うことをやってのけてくれます。
だから危険冒険痛快大活劇になるのです。

無条件で面白かったです。

ただ、お子さま向けの映画ではないなと・・・、
宇宙探査機の帰還、3種類の公安、サイバー攻撃等、
私でも難しい部分があったから、実はけっこう上の年齢層を狙っていますね。


パンフレット
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それとね、安室さんがガンダムの安室さんと一緒になっている、
コラボポスターが貼ってあって、笑えました。
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この安室さんが曲者で、別名があと二つあります。

今回の劇場版で重要なポジションに居る「降谷零」さんと「バーボン」さん。

この降谷さんがカッコいいおかげで、なんと判子屋さんが儲かったそうです。
何故か、女子が次々と降谷の印鑑を買いにくるらしい・・・???(笑)

なんとも「風が吹けば桶屋が儲かる」的なお話ですね。
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ちはやふるー結びー [映画]

趣味「百人一首」を自認している私としては、楽しみに観に行った映画です。

「ちはやふるー結びー」
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高校のかるた部員が、日本一を目指して頑張るというのが、芯になって、
恋もあり、試合の緊迫感もありで、見応えのあるお話でした。
 → 公式HPはこちら

いやぁ、広瀬すずちゃんが美しい。
札を取るときの凛とした瞳も、
タスキを結ぶしぐさも、無邪気に他の部員を励ます笑顔も、
もう本当に可愛く美しい!

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パンフレット

この裏表紙の二枚の札・・・高校日本一を決めるチーム戦で、
これがキーポイントになっています。

私も昔取り上げていますが、
村上天皇の開いた歌合せで、最後まで勝負がつかなかった二首です。

その時の記事 → こひすてふ & しのぶれど

青春をかけたかるた、そして恋、どちらもドキドキして胸キュンで、
最初から最後まで飽きない展開でした。

忘れかけていたことを思い出すような、そんな映画でした。
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北の桜守(吉永小百合さん) [映画]

小百合ストの夫に付き合って、今日封切の「北の桜守」を観てきました。
 → 公式サイトはこちら

いやぁ泣きました。


戦後の混乱期に、樺太から引き揚げてきた母と子。
吉永小百合さんが母で、長じた息子を堺雅人さんが演じていました。

多分、あの時期、誰もが多かれ少なかれ苦労をしていたと思います。
でも、その中でも母子は極寒の樺太から、
ソ連軍が迫る中、からくも船に乗り網走に逃れます。

そこでも苦労を重ね・・・なんとも重いお話でした。


その重苦しさ、残酷さを軽減するためでしょうか?
ところどころに劇中劇が入っていました。

急に舞台のお芝居のようなセリフ回しが入るので、
違和感があって・・・私には苦手な手法でした。

でも、あれが無かったら、もっともっとつらい展開になっていたのでしょう。

映画通のHOOTCOOLさんにご意見をうかがいたいところです。
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それにしても「北のカナリア」の時も思いましたが、
吉永小百合さん、ある意味化け物です。

若い時を演じれば若く、老婆を演じれば老けて見えて変幻自在!
本当に、すごい女優さんです。
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フック [映画]

映画「フック」は、ピーター・パンのその後のお話です。

それで、その元となるピーター・パンのお話を知らない人のために、
紙芝居(と言っても、大画面に絵を映し出して紙芝居の会の方に読んでもらいました)
をしました。

そして、「フック」が始まりました。


映画会の運営で、周りに目を配りつつでしたので、
一部見逃していますが、とにかく面白い映画でした。
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監督は、あのスティーブン・スピルバーグです。
俳優陣も豪華でしたよ。

ネバーランドで永遠の少年だったはずのピーター・パンは、
人間界の女性に恋をして、ネバーランドから去っていました。

齢(よわい)40歳のお腹の出た中年になったピーターは、
ネバーランドのことをすっかり忘れてしまっています。
子どもたちに小言ばかり言っていて、
仕事に夢中で、家族との約束も破る人になり果てていました。


永遠の少年だったころ一緒にネバーランドで遊んだウェンディは、
人間だったので普通に年を取り、もうおばあちゃんになっていました。

そのウェンディに、「あんたこそ海賊だよ」と言われるしまつです。


まぁ、細かいことは端折りますが、敬遠され気味だった子どもたちでも、
いちおう大切だったらしく、子どもを誘拐されてうろたえます。

誘拐したのがフック(ダスティン・ホフマン)・・・そう、チクタクワニに腕を取られて、
フックを腕につけた海賊の船長です。

フック船長はまだ、ネバーランドで海賊をやっていました。
この映画の主人公がフックなのは、永遠を永遠でいようとしていたのがフックだからかな?

でもね、20年以上前の映画なのでネタバレしてしまうと、
フック船長も普通に年を取り、海賊の帽子の中は・・・(笑)

とにかく、そのフックは宿敵ピーター・パンを待ち望んでいたみたいなのです。
でも、子どもを誘拐して、
まんまと目の前に引っ張り出したピーター・パンの変わりように驚きます。
お腹の出た中年男・・・飛べない、戦わない、ただの人間です。


さてピーターですが、ウェンディおばあちゃんに、
あんたは、あの有名な物語の中のピーターパンなんだよと言われてもピンと来ません。
「フックと名乗る男に子どもたちを誘拐された!」というだけ。。。

そこにティンカーベル(ジュリア・ロバーツ)が現われて、
強引にネバーランドに連れていかれても、まだ思い出せません。


ネバーランドは、フック率いる海賊たちが占領していて、
時計は一か所に集められ壊されているし、
子どもたちは、島のごく一部でひっそりと暮らしています。

ティンカーベルに連れられ、そこに放り込まれたピーターは、
いろいろなことがあって、だんだんに昔の自分を思い出していきます。

主演のピーター役はロビン・ウィリアムズさんで、名演技でした。
ネバーランドの暮らしを思い出していくにつけ、表情が変わっていくのです。
飛ぶことを思い出したら、なんだか若く見えましたよ♪


最後には、フックと一騎打ちして勝利し、2人の子どもたちを連れて人間界に戻りますが、
ネバーランドでの暮らしから、子どもの(家族の)大切さを思い出して、
少しはまともなお父さんに、夫になるということでめでたしめでたし。


ん?ちょっと矛盾を感じませんか?

永遠の子どもに戻ることが出来たのに、
家族が大切だから、人間界に戻る・・・?

ネバーランドの子どもたちとも、ティンカーベルとも切ない別れを迎えます。

大人になりたくない気持ちと、人を愛して大人になった気持ちと。

いろいろと考えさせられる、心の深いところを突かれる映画でした。
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劇場版「銀魂」 [映画]

観てきました「劇場版 銀魂」
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 → 公式サイトはこちら

実写版というのは、ついアニメと比較し「忠実な再現」を望んでしまうものですが、
大方のアニメは、そうなりません。。。

ところが、銀魂は抜群でしたよ。
豪華なキャストたちが、みんなピタリとハマり、
銀魂の世界を再現していました。

いや、もしかしたらそれ以上だったかも知れません。

主役の小栗旬さんはもちろん、神楽役の橋本環奈ちゃんなど、
どうなることかと思ったら、なかなかな役者です。
可愛いし、将来が楽しみです。

何しろ、銀さんイケメンでしたね。
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パンフレットより

パンフレットの裏表紙は「エリザベス」
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妹が大ファンで、どや顔をされるので、褒めるのは癪に障るのですが(笑)、
小栗旬さん、素晴らしい役者です。

どんな役をやっても全力でハマるのです。
長身でイケメンの上に、演技力抜群。

それに殺陣がすごかった。

随所のアクションシーンは、ダンスのように型が決まり、
動きも鋭くてカッコよかった。
(これは小栗旬さんだけではなく、堂本剛君もすごい動きでした)

映画監督以外に、アクションシーン専門の監督も特別に付いたとのこと、
そこが、すごい殺陣になったのですね。


いや、私は小栗旬ファンにはなりませんよ、ホント!(笑)

名探偵コナン2017「から紅の恋歌(ラブレター)」 [映画]

娘と観てきました・・・名探偵コナンです♪

 → 公式サイトはこちら

今回はサブタイトルが「から紅のラブレター」雅な雰囲気だと思うでしょう?

それがまぁすごかった。
最初からドッカンドッカン爆発するから、
最初からコナンくんは窮地に立たされるのです。

生還してやっと落ち着いたと思ったら、また更にドッカンドッカン。。。

面白いのですが、「まさかぁ。あれはあり得ない」と思う場面が多々あります。

それも含めて、映画のだいご味ということなのでしょうが、
やっぱり、爆発したり血が流れない方が良いですね。
私も親知らずさんと同じで、ディズニー映画しか見られないのでしょうか?(笑)


でも、眠ってしまう暇などないほど(笑)面白かったですよ。
私の好きな百人一首がテーマですから、好きな歌もたくさん出てきたし、
かるたの試合の臨場感も充分でした。
かるたを知らない人でも、楽しめるような設定ですし、
ところどころ、キャストの口を借りて説明もあります。

ご興味のある方はどうぞ♪

美女と野獣 [映画]

娘と観てきました「美女と野獣」 → 公式サイトはこちら
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親知らずさんのブログで拝見して、観たいなと思っていたので、
娘と映画を観ようということになって、すぐに決めました。


野獣の表情が、最初に会った時と比べると、
ベルを愛して変わっていくのが素敵でした。

2人の愛が高まっていく様子がもう胸がキュンとして、
ラストに行かないうちに、涙が出て止まらなかった。

エマ・ワトソンは、信じられないほど凛として美しかった。



ガストンという、ベルを手に入れたい男が居て、
自分勝手でナルシストで脳筋で下品で卑怯でどうしようもない奴でした。

こんなことは、あまり考えたことがありませんが、
途中何度も「死ねっ!」と思うぐらい、ひどい奴で・・・。

そいつが、ラスト近くで塔の上から落ちて行ったとき、
全身で「ざまーみろっ!」と叫びそうになりました(笑)


有名なお話なので、ラストも知っていましたが、感動しました。

素敵な映画でした♪

相棒 劇場版Ⅳ [映画]

昨日、整体の前に家族4人で映画を観ました。
「相棒 劇場版Ⅳ」 → 公式サイト
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鴉(レイブン)と名乗る国際犯罪組織「バーズ」のリーダーは謎の人物です。
レイブンとは、大きなカラスのこと。

詳しくはHPでご覧いただくとして、切ないお話でした。

相棒同士がいいコンビで名演技なのは当たり前として、
鹿賀丈史さんが全体をビシっと引き締めていました。

でも、私が一番ぐっと来たのは、外国の島に取り残された母子が、
空襲で離ればなれになり、目覚めた時に独りぼっちだった男児が、
1人で荒れ野原を探し歩き、絶望して号泣するシーン。

子役ちゃんの号泣も絶叫も通り越した慟哭がすごかったです。
あのシーンだけで、戦争のつらさが伝わってきて胸が苦しくなりました。

パンフレットの表側
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鴉の羽根が、不気味な印象です。

裏表紙
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右京さんと冠城くんのコンビが熟成してきたところでこの映画ですから、
見応えは充分でしたが、何しろ根底に流れるものがつらい。

意外に盛り上がりに欠けていたような気がしましたが、
その分、戦争とか平和とか、愛とか・・・すごく考えさせられました。
さすが社会派の刑事ドラマです。

相棒コンビと鹿賀丈史さんの競演が素晴らしかった。

北村一輝さんがカッコよかった。


興味が出た方はご覧ください。
観て損はありませんよ♪

本能寺ホテル [映画]

浦和ユナイテッドシネマで、娘と観てきました。
「本能寺ホテル」
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綾瀬はるかちゃん、良いです。
捨て身の演技が面白い。
なかなかのコメディエンヌです。
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パンフレット

「本能寺の変」は、学校の歴史の時間に必ず出てきた、
日本史の中でも大きな出来事ですが、謎が多いそうです。
その「本能寺の変」の舞台「本能寺」と、現代の「本能寺ホテル」が繋がっているという、
かなり破天荒なストーリーですが、魅せてくれました。

信長役の堤真一さんも風格があり、人間味もあり、素敵でした。


さて、婚約者のご両親の金婚式パーティに招かれて京都に来た繭子さん(綾瀬はるか)は、
会社が倒産して途方に暮れていたところでプロポーズされ、それを受けました。

幼稚園から小学校、中学校、高校、大学、就職・・・そして結婚でしょう?
と、なんとなく漠然と流れに乗るように生きてきた繭子さんは、
本能寺と本能寺ホテルを行き来するうちに、自分の人生も考えるようになります。

信長の生き方、婚約者の父親の生き方、そして自分は?と疑問を持ちました。


考えさせられましたよ。

本能寺ホテルが、本能寺に繋がるきっかけとか、
繭子さんが、行って戻るきっかけとかにハラハラさせられたり、
信長さんと本能寺の変とのかかわり方に、ホロリとさせられたり、
とても良いお話でした。


観て良かったねと、娘と言い合いました。
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パンフレットの裏表紙

君の名は [映画]

久しぶりに映画を観てきました。
「君の名は」
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このタイトルを聞くと、一部の人は、
町子さんと春樹さんを思い浮かべることでしょう。

えっ?浮かばない?(笑)

ストーリーは確かにすれ違い。
でもすれ違い方が違います。

おっと、ネタバレネタバレ(笑)

美しい映像に見とれながら、
人の心とか愛とか命とか考えさせられました。

私にしては珍しく涙せずに、
でも充分に感動しました。
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どわーっと感動するのではなく、
何というか、こう、生きていることの意味、
一人一人が生きていくことの必然性みたいな、
そんなことを感じさせてくれました。

良いお話でした。