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名探偵コナン2017「から紅の恋歌(ラブレター)」 [映画]

娘と観てきました・・・名探偵コナンです♪

 → 公式サイトはこちら

今回はサブタイトルが「から紅のラブレター」雅な雰囲気だと思うでしょう?

それがまぁすごかった。
最初からドッカンドッカン爆発するから、
最初からコナンくんは窮地に立たされるのです。

生還してやっと落ち着いたと思ったら、また更にドッカンドッカン。。。

面白いのですが、「まさかぁ。あれはあり得ない」と思う場面が多々あります。

それも含めて、映画のだいご味ということなのでしょうが、
やっぱり、爆発したり血が流れない方が良いですね。
私も親知らずさんと同じで、ディズニー映画しか見られないのでしょうか?(笑)


でも、眠ってしまう暇などないほど(笑)面白かったですよ。
私の好きな百人一首がテーマですから、好きな歌もたくさん出てきたし、
かるたの試合の臨場感も充分でした。
かるたを知らない人でも、楽しめるような設定ですし、
ところどころ、キャストの口を借りて説明もあります。

ご興味のある方はどうぞ♪

美女と野獣 [映画]

娘と観てきました「美女と野獣」 → 公式サイトはこちら
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親知らずさんのブログで拝見して、観たいなと思っていたので、
娘と映画を観ようということになって、すぐに決めました。


野獣の表情が、最初に会った時と比べると、
ベルを愛して変わっていくのが素敵でした。

2人の愛が高まっていく様子がもう胸がキュンとして、
ラストに行かないうちに、涙が出て止まらなかった。

エマ・ワトソンは、信じられないほど凛として美しかった。



ガストンという、ベルを手に入れたい男が居て、
自分勝手でナルシストで脳筋で下品で卑怯でどうしようもない奴でした。

こんなことは、あまり考えたことがありませんが、
途中何度も「死ねっ!」と思うぐらい、ひどい奴で・・・。

そいつが、ラスト近くで塔の上から落ちて行ったとき、
全身で「ざまーみろっ!」と叫びそうになりました(笑)


有名なお話なので、ラストも知っていましたが、感動しました。

素敵な映画でした♪

相棒 劇場版Ⅳ [映画]

昨日、整体の前に家族4人で映画を観ました。
「相棒 劇場版Ⅳ」 → 公式サイト
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鴉(レイブン)と名乗る国際犯罪組織「バーズ」のリーダーは謎の人物です。
レイブンとは、大きなカラスのこと。

詳しくはHPでご覧いただくとして、切ないお話でした。

相棒同士がいいコンビで名演技なのは当たり前として、
鹿賀丈史さんが全体をビシっと引き締めていました。

でも、私が一番ぐっと来たのは、外国の島に取り残された母子が、
空襲で離ればなれになり、目覚めた時に独りぼっちだった男児が、
1人で荒れ野原を探し歩き、絶望して号泣するシーン。

子役ちゃんの号泣も絶叫も通り越した慟哭がすごかったです。
あのシーンだけで、戦争のつらさが伝わってきて胸が苦しくなりました。

パンフレットの表側
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鴉の羽根が、不気味な印象です。

裏表紙
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右京さんと冠城くんのコンビが熟成してきたところでこの映画ですから、
見応えは充分でしたが、何しろ根底に流れるものがつらい。

意外に盛り上がりに欠けていたような気がしましたが、
その分、戦争とか平和とか、愛とか・・・すごく考えさせられました。
さすが社会派の刑事ドラマです。

相棒コンビと鹿賀丈史さんの競演が素晴らしかった。

北村一輝さんがカッコよかった。


興味が出た方はご覧ください。
観て損はありませんよ♪

本能寺ホテル [映画]

浦和ユナイテッドシネマで、娘と観てきました。
「本能寺ホテル
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綾瀬はるかちゃん、良いです。
捨て身の演技が面白い。
なかなかのコメディエンヌです。
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パンフレット

「本能寺の変」は、学校の歴史の時間に必ず出てきた、
日本史の中でも大きな出来事ですが、謎が多いそうです。
その「本能寺の変」の舞台「本能寺」と、現代の「本能寺ホテル」が繋がっているという、
かなり破天荒なストーリーですが、魅せてくれました。

信長役の堤真一さんも風格があり、人間味もあり、素敵でした。


さて、婚約者のご両親の金婚式パーティに招かれて京都に来た繭子さん(綾瀬はるか)は、
会社が倒産して途方に暮れていたところでプロポーズされ、それを受けました。

幼稚園から小学校、中学校、高校、大学就職・・・そして結婚でしょう?
と、なんとなく漠然と流れに乗るように生きてきた繭子さんは、
本能寺と本能寺ホテルを行き来するうちに、自分の人生も考えるようになります。

信長の生き方、婚約者の父親の生き方、そして自分は?と疑問を持ちました。


考えさせられましたよ。

本能寺ホテルが、本能寺に繋がるきっかけとか、
繭子さんが、行って戻るきっかけとかにハラハラさせられたり、
信長さんと本能寺の変とのかかわり方に、ホロリとさせられたり、
とても良いお話でした。


観て良かったねと、娘と言い合いました。
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パンフレットの裏表紙

君の名は [映画]

久しぶりに映画を観てきました。
「君の名は」
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このタイトルを聞くと、一部の人は、
町子さんと春樹さんを思い浮かべることでしょう。

えっ?浮かばない?(笑)

ストーリーは確かにすれ違い。
でもすれ違い方が違います。

おっと、ネタバレネタバレ(笑)

美しい映像に見とれながら、
人の心とか愛とか命とか考えさせられました。

私にしては珍しく涙せずに、
でも充分に感動しました。
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どわーっと感動するのではなく、
何というか、こう、生きていることの意味、
一人一人が生きていくことの必然性みたいな、
そんなことを感じさせてくれました。

良いお話でした。

ちはやふる上の句、下の句 [映画]

先日の借りをきっちり返してきました「ちはやふる」→公式サイトはこちら
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競技かるた(百人一首)に青春をかけた高校生たちの物語です。
原作は2011年に「この漫画がすごい」に選ばれています。

ボケて時間を間違え、観られなかったのが2日。 その時の記事

その後また都合を合わせて、今日はお休みだったので、
やっと息子と娘と3人で観ることが出来ました。

上の句は1か月ぐらい前に観てきましたので、
今日は前後編いっぺんに記事にします♪

この映画、百人一首がテーマだけに、
前編が「上の句」後編が「下の句」と銘打ってありました。
「上の句」のパンフレット
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「下の句」のパンフレット
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上の句では、競技かるたがしたくて、
高校に入学と同時に「かるた部」を創立する主人公の千早(ちはや)を中心に、
部員5人各自が、それぞれの立場や実力から悩み苦しみ、それでものめり込んでいく。
千早の幼馴染だった太一は一緒に部を創設し、千早に恋心を抱いています。
もう一人の幼馴染で、今は広島に住んでいる新(あらた)とのやり取りも青春です。

下の句では、かるたの競技会に出場していくうちに、
みんなでかるたの深さを知り、その上をいく面白さを知り、
仲間との絆を深めていきます。


百人一首を知っていれば、いくつかの歌の由来や意味が出てきますので、
なお面白いですし、キャストはみな原作にハマっていて心地よかったです。
実は、広瀬すずちゃんちょっと千早とはイメージ違うかなと思っていたのですが、
観てみたら、バッチリ・・・良い女優さんですね。
すっごく綺麗だし。

千早を含め、幼馴染でかるた仲間だった3人の「爽やかな三角関係」も良かったです。
ドロドロしたところは何もなく、かるたの面白さも伝える美しい青春映画でした。

百人一首が大好きな私は、もちろんワクワクドキドキして観ました。
でも、かるたをまったく知らない人でも、良い映画ですからお勧めですよ♪

大失敗 [映画]

今日は大失敗をしてしまいました。

お休みだったので、娘と映画を観に行く約束をしていたのです。

「ちはやふる 下の句」です。

ところが時間を間違いまして、家で「さて、そろそろ出かけようか」と言った時には、
もう半分過ぎている時間だったのです。

チケットを取っていたので、お金は無駄になって、
観ようと思っていた映画も観られず、すごぉく落ち込んでいます。。。(T_T)


今日は映画の日(毎年1日)で安かったのが、不幸中の幸いです。

くよくよしても始まりませんね。

別なシネコンだとまだ上映していますので、リベンジしますっ!!!


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劇場版「名探偵コナン 純黒の悪夢」 [映画]

大学を卒業して、引きこもりがちな娘を連れだして映画を観てきました。

劇場版「名探偵コナン 純黒の悪夢(じゅんこくのナイトメア)」 公式サイトはこちら
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子どもアニメと馬鹿にしてはいけません。
面白かったです。

このコナン君「体は子ども、頭脳は大人」というキャッチフレーズですが、
大人と言っても高校生・・・それが、ものすごい量の知識と洞察力を持っている。
そんな高校生って、ただものではありません!(笑)

突っ込みどころは満載でしたが、楽しめました。

いや実は、先日観て閉口した「MOZU]と同じくらい激しい映画だったのです。 →その時の記事

首都高ゴールデンブリッジを逆走するすごいカーチェイスから始まり、
ドッカンドッカン爆破しますし、バリバリ機銃掃射しますし・・・(+_+)

でも、そこは実写とは違いアニメで子ども向け。
アニメですとリアリティは薄まりますから、直視できましたよ。

ただ、大音響でドッカーーーーンッと繰り返しくるので、
娘と二人で帰り道に、「なんか肩凝ったね」(笑)

最終的には良い話でした。
最後の最後で泣かされました・・・切ない話ではありました。

大人でも楽しめますので、時間があったらご覧ください。



さて、来場者特典でこれをもらいました。
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開けてみると、
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シリアルコードナンバーが中に書いてあって、
歴代の映画を1本パソコンやスマホで観られるのです。

今度、時間がある時に観よう♪


パンフレット裏表
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家族はつらいよ ネタバレ編(これから観る人は読まないでください) [映画]

言葉にしないと伝わらない・・・ということについて、昨日から考えていました。


「家族はつらいよ」の主人公、周造は、家族に十分に愛情も愛着もあるのに、
照れもあって、直接は言えません。

直接どころか、なじみの飲み屋さんでも、ママさんや飲み友達に、
家族の悪口をさんざんぶちまけます。

「(奥さんに対する)愛情なんてとっくの昔に無いよ。
俺が愛してるのは、ママさんだけだよ」なんて言っちゃいます。

そんな周造が、お誕生日プレゼントに「離婚届」を要求されて、
みっともないほど驚きうろたえます。
あんなに悪口を言うなら、「渡りに船」と別れればいいのですが・・・。

家族会議で、さらにはっきりと妻から「あなたと暮らすことが私のストレスです」と言われ、
何一つ自分の気持ちなど話さず、激昂して、
「なんで俺が家族からこんなに悪者扱いされるんだ!?」
「俺は被害者じゃないか!」と叫んで、倒れてしまいます。

病院で、もう葬儀屋の心配までしている長男でしたが、
幸いにして命を取り留め、退院しました。
公園のベンチでぼおっとしていたところに、
結婚するために別居する次男とその彼女がやってきて、昨日書いたくだりとなります。

お義母さんは、別れたい理由をしっかり話したのにお義父さんは言わなかったと言われ、
「そんなことは言わなくてもわかっているはずだ。言葉じゃないよ、気持ちだ!」
というセリフで、周造に別れたい気持ちは皆無なのが分かります。
いいえ、別れるのがイヤな気持ちが分かります。
愛情もあるのが分かります。
この辺が、旨いと思いました。

あくまでも強がる周造は、「あいつがそんなに別れたいなら、別れてやろうと思うよ」
と、次男に告げます。

でも、言わないと分からないと言われ、彼なりに考えたのだと思います。

その夜、小津安二郎の「東京物語」を観ていると、妻が部屋に入ってきます。
彼女に離婚届を渡しながら「お前が別れたいならしょうがないけど・・・な」

「俺はまぁ・・・そのぉ・・・お前と一緒になって、良かったと思ってるよ」
別れる決心をして、最後だからと、やっと吐いた本音でした。

受け取った離婚届を、妻は「その言葉を聞いたから、もう良いの」と破ります。

もぉ、わたくし泣きました。
全編笑っていたのに、最後のこれで泣きました。
今も実は、思い出し泣きしております(笑)


長々とネタバレをして何を言いたいかと申しますと、そういうことなんです。
どういうことかと言うと、そんな一言なのです。

周造の妻は、一言でいいからねぎらいの言葉が欲しかったのでしょう。
たった一言でいいから、自分に対する愛情があるかどうか確かめたかったのです。
離婚届を突き付けて、
「そんなこと言わないでくれよ。別れたくなんかないよ」という言葉を待っていたのです。

ご飯食べて美味しかったら「美味しかったよ」と言われたい。
ちょっとしたことでも「感謝してるよ」「ありがとう」と言われたい。

だから私は、子供たちと話をしながら
「私は、結婚前つらかったから、今が一番幸せなんだ♪ね、しんちゃん(夫の名)」
お父さんは、穏やかで大きな声出さないでしょ?意外と居ないんだよ、こういう人」
などと言います。

不愉快なことがあったら、こうだから私はイヤだったと、ちゃんと伝えます。

だからって、それに夫は特に何も言いませんし、普段も何も言いません。


それで、二人で観に行けば良かったなぁと、思ったワケです。



あ・・・愛情も無いし感謝してないってことも・・・あるか!(笑)

家族はつらいよ [映画]

今日は、夫も子供たちも、それぞれ出かけていたので、
私は映画を観に行きました。

ユナイテッドシネマ浦和で「家族はつらいよ」 →公式サイト
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予告で観て、惹かれたのです。

観ているうちに、これは夫と二人で見るべきだったなと思いました。


パンフの表紙
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白い部分はカバーになっていて、取ってみると・・・、
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それぞれの表情がまったく違うのです。
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家族 (4).jpg
このトトちゃんが、なかなか良い仕事をしていましたよ♪


妻の誕生日も忘れて酔って帰ってきた夫(周造)が、妻からねだられた誕生日のプレゼントは、
もう妻の欄にはサインも済ませてある離婚届。

夫にとっては青天の霹靂です。

なんで?
俺が何をした??
家族のために毎日死に物狂いで働いて、
何も悪いことをしていないじゃないか???

長男家族と独身の次男、主人公とその妻が暮らす家は騒然となります。
離れて暮らす娘夫妻と、次男の婚約者まで巻き込んで家族会議と相成りました。

激昂した周造は・・・。


いろいろ考えさせられました。

奥さん役の吉行和子さんが、決して大きな声を出したり暗い顔をせず、
淡々と離婚を願うのが怖い!(笑)


中盤で、次男の婚約者が「お義母さんがきちんとこうだから離婚したいとおっしゃったのに、
お義父さんは何も自分のお気持ちをおっしゃらなかったではありませんか」と言います。
「そんなことは言わなくてもわかっているはずだ。言葉じゃないよ、気持ちだ!」
と周造が反論すると、「その気持ちは、言葉にしないと伝わらないのです」ときっぱり。
この言葉が、実はこの映画の核となっていると私は思いました。

私も常々、「言わないと分からない」と思っていて、
自分では言葉で表現しようと努力していますので「さもありなん!」と強く頷きました♪(笑)

周造夫婦はもちろん、長男夫婦、長女夫婦と、3人の妻と夫が出てきますが、
夫族は概ね現実的な部分ばかり見ています。
妻が「新婚の時は男らしいと思っていたんだけど、今は全部イヤ」と、夫の行為、
靴下を丸めたまま脱ぎ捨てるとか、ガラガラペッとうがいするとか、おならするとか、
を挙げて「お父さんと暮らすことが私のストレスなの」と、言いますと、
「それじゃ靴下はちゃんと広げて洗濯機に入れれば良いんですね?」なんて言う。
問題はそこじゃないんだけどなぁ。。。(笑)


随所に山田洋二監督だった「男はつらいよ」や「東京家族」が顔を出し、
小津安二郎監督の「東京家族」の「終」が映画の終わりなんていうシャレも効いています。

何度となく、笑いが起こりました。
みんなが深刻に悩んでいるのに、可笑しかった。
そして最後はホロリとして・・・、
全編に流れるユーモアとペーソスが、「男はつらいよ」を彷彿させました。


観に行ってよかったと思う映画でした。