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あ‘-っ!

娘が小さい時「おかぁちゃん、これなぁに?」という声に振り向くと、
それまで開けられなかった引き出しに入れておいた剃刀を持っていました。

ぞーっとして、「痛くするからやめようね」とそっと取り上げました。

まだ2歳ぐらいの小さな指がスパンと切れていたらと思うと、
油断した自分が怖かったです。

子どもの進歩はすごいから、昨日開けられなくても今日は開けてしまうのですね。


そういう意味で、振り返ってみるとゾッとすることって、
子育ての上ではたくさんあります。


息子をベビーカーに乗せていた時に、風がすごく強くて、
はふはふ苦しそうにしていたので、向きを逆にして引いていました。

数メートル進んだところで、小石に引っかかりベビーカーが大きく傾きました。

すんでのところで止めましたが、ベビーカーと息子が一緒にひっくり返るところでした。


娘は階段から転がり落ちたこともあります。
息子は喘息になって、救急病院に駆け込んだこともあります。

でも、今どうにか元気で口も達者で(笑)生きています。
無事で良かったと心から思います。


世の中には、自分の子どもを虐待して殺してしまう人が居ます。
大切に大切に育てなければならない命を、
親が手を下して失わせるなんて、考えるだけで心が痛いです。

自分が叩かれたとしたら痛いだろう、と思う想像力が欠けているのでしょうか?
ご飯を食べられなかったら、空腹で死にそうになるだろうに、
子どもをそんな目に遭わせるのです。

実の親が子どもを虐待する事件が頻発しています。
多分・・・水面下でなされていて、誰も知らない虐待もあるでしょう。

育ち方とか、トラウマとか、虐待する親にもいろいろな事情があるようですが、
大人から虐待される、それも大好きな親から虐待される子どもって、
どんなに悲しいか分かりません。


想像してみて欲しい。
痛い、悲しい、苦しい、そんな思いは誰でも嫌なはずです。
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