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おへそ [健康]

へそで茶を沸かすと申しますが、おへそは馬鹿にしたものではありません。

生まれてこの方、私は経験ないのですが、
ビキニなんか着たら、おへその形や位置、そして深さは大切な要素です(笑)

冗談はさておき、おへそは胎児の時代に、
お母さんの子宮とつながっていた名残ですよね。

私たちはどんな人間でも、母体から栄養をもらって大きくなったのです。
外界に出て、肺で呼吸する準備ができるまで、
内臓が発達し、人間として生活できる体になるまで、
まずそこで、育ててもらっていたのです。

数え年というのは、生まれた時一つカウントしますが、
そういう意味なのですって。

まぁその点は、母に感謝しないといけないですね。。。


さて、生まれて来たら、一人前の人間として、
体の機能はそれなりに動かさなければいけません。
もうお母さんからの栄養はもらえません。

そこで、胎盤に繋がっていた臍帯を良い感じの場所で切って結びます。
この場所は助産婦さんやお医者さんが「てきとうに」決めます(笑)

結んでしまった臍帯は、そこから乾いてきてやがて何日かでポロリと取れます。
それが「へその緒」・・・傷から取れたかさぶたみたいなものなのです。

産婦人科では、それを名前を書いた木箱に入れてくださいました。

およそすべての人が、自分のへその緒をどこかに保管しています。
うちにも、私のも、子どもたちのもあります。

大切にしないといけないのでしょうが、
ただのミイラ化した皮膚片みたいなモノです。

後生大事にしまっていた母に渡され、
どんなすごいモノかと箱を開けてみて、汚いのと小さいのとで幻滅した中学生の私(笑)

大切なモノではあります。
本当に、人間(哺乳類)として生まれてきた証ですから。

だからどうということではありません。

今、リビングでいつものように、
「胴切り美女体勢」で眠っている息子のお腹を見て、
少しばかり、おへそについて考えてみたのでした(笑)


ところで、おへその中は相当汚いようです。
いろいろな菌の温床だそうで・・・ですよね、湿った洞窟の中みたいなものですから。

綿棒かコットンにベビーオイルでも染み込ませておへそに当て、
少し経ったら、そっとふき取ればきれいになります。

あまり触ると、他の部分よりも薄い皮膚なので、
炎症を起こしてもっと汚くなり、痛んだりしたら怖いのでご注意を!