So-net無料ブログ作成

お茶漬け [お友だち]

親知らずさん母子と、ルシファーさんのホームタウンに伺うことになりました。
駅で合流すると、親知らずさんが「今日はお茶漬けだね」とおっしゃる。

ん?
ルシファーさんのお宅でお茶漬けごちそうになるの?
と思いましたら、彼のコレクション「マリアージュ」の紅茶を、
いろいろごちそうしてくださるので、お茶三昧の日になりそうだと、
そういう意味でした(笑)
確かに「薬漬け」とか「音楽漬け」とか言うので、お茶漬けもあるかぁ♪

ルシファーさんのお誘いを受けて、親知らずさんがメンバー全部に声をかけてくれたのですが、
HCさんもpnさんもお忙しく、今回は彼らは不参加でした・・・残念っ!


さて、お宅に伺うと、すごいコレクションです。
DSCF0860.jpg
親知らずさんが「マリアージュの棚の紅茶、全部コレクションしたいでしょう?」
「いや、そこまでは思ってないけど・・・」とおっしゃってましたが、
実はやりたそうなルシファーさん♪(笑)

手作りのランチョンマット兼メニューを用意してくれていて、
本当に、紅茶のお店みたいです。
DSCF0857.jpg

カップも、好きなのを選ばせてもらいました。
DSCF0861.jpg
DSCF0862.jpg
紅茶なので、浅いカップを選ぶべきでしょうが、小花や果物の柄ではなく、
この柄がけっこう好きなので、私はこれにしました♪

DSCF0863.jpg
途中に立ち寄ったお店で買ってきたケーキは、
親知らずさんが独身時代から知っていて好きなモノでした。

DSCF0865.jpg

秤でキッチリ茶葉の量を量り、タイマーでキッチリ抽出時間を計るルシファーさんは、
とっても几帳面なお方です。
DSCF0866.jpg

コレクションの一つ一つを説明してくださり、香りをきかせてもらい、
いくつか選んで飲ませていただき、まさに「お茶漬け」の優雅なひと時でした♪

ルシファーさん、お邪魔してしまいごちそうになり、本当にありがとうございました。


お昼を抜いてケーキとお茶に浸っていたので、
私たちは、電車で移動して前回もお連れいただいたラーメン屋さんに行きました。

ラフなお店ですが、遅いランチが美味しかった!
太った店員さんがラーメン屋さんにいると、いっそう美味しそうに見える。
なんてルシファーさんがおっしゃる。
エースコックのマークみたいな店員さんが、確かに店にお似合いです。

「ワンタンが大好きなんだけど、ワンタンメンだと食べきれないなぁ」
とつぶやくと、ルシファーさんが「あなたは前回も同じことを言ってたよ」
「そういいながらワンタンメンを頼んで、『やっぱりお腹がいっぱいだ』とかなんとか」
本人が忘れていたのに、そう言われるとそんなことを言ったような・・・?

前回の教訓を生かして、今回は「ワンタン」にしました(笑)
DSCF0867.jpg
餃子をごちそうになりましたが、これも美味しかった。

餃子とワンタンの塩味と、上品な紅茶と、ケーキの甘さ、
品性と味と、半日の食生活がここで平均化された気分でしたよ(笑)

本当に美味しかったです。
楽しかったです。

ルシファーさん、ありがとうございました。


上機嫌で駅に行くと、乗るつもりだった電車が止まっている???

ホームに行くと、架線にスーパー袋が引っかかっていたのを取り除いたらしいです。

電車はだいぶ遅れつつも、とりあえず走っていましたが、
いつもなら乗れない「しもうさ号」という電車が来る!
と、親知らずさんが嬉しそうです。

これこそが、例の武蔵野線の「蓋」の中を通る幻の電車なんですって。
武蔵浦和から大宮に向かう時には、目を輝かせて楽しむ親知らずさん♪
「ほら、あっちが埼京線でしょう?あの下を通って蓋の中に入るんだね」
「おぉっ、ここで武蔵野線と別れた!」
「ほら、蓋の中に入ったね」
「今たぶん、りそなの下走ってる」
「そろそろ地上に出るね」
と、楽しそうでした。

今日は一日、楽しかったです。
親知らずさん、企画してくださってありがとうございました。

今日はパソコンのご機嫌が悪くそっぽをむいて口を利いてくれません [パソコン]

画面は開くのですがネットに繋げません。
「インターネットに接続していません」ですって!

いろいろ見ていったら、
「モデムの電源を抜いて入れ直してください」とおっしゃるのです。

例によって、リビングで寝ている息子に「モデムだって~!」と言うと、
「うーん、むにゃむにゃ」ダメだこりゃ(T_T)

書斎の奥にあるはずなのですが、
モノが多くて奥地まで到達出来ません。
アマゾンだ・・・買い物しない方の、ね(笑)

しょうがないのでスマホで投稿しますが、
たくさん書く気力がありません。。。


明日から連休ですね。
会社によっては10連休になるそうですが、
うちの会社はカレンダーの通り。

でも、とりあえず明日からさぁ連休だぁっ!

写真展 [美術鑑賞]

ご近所さんが写真サークルに入っていて、
その写真展が毎年開催されます。
去年の記事(その記事の中に一昨年の記事)
夫と散歩のときに立ち寄り、拝見しました。
DSCF8463.JPG

今年で3回目を数えます。
継続は力なり・・・続けていらっしゃるご近所さんに拍手です。

そのご近所さんの作品です。
写真掲載の許可はいただいています。

自由課題の「突風」
DSCF8466.JPG
妙に照れていらっしゃると思いましたら、ご本人が「エロおやじですから」ですって!

あーなるほど、私はお姉さんが阿波踊りしている姿としか捉えていませんが、
男性の目線は違うらしいですね。
風であおられた裾が、おみ足に絡みついて色っぽいです。

後で夫も、自分はすぐに分かったと言っていましたので、男って奴は!!!(笑)


こちらはテーマ「食」で、タイトル「我先に」
DSCF8464.JPG
お鼻を寄せ合って、我先に食べている姿は可愛いですが、
彼らもいずれ食材に・・・!?
テーマに対しひねりが利いています。

小さな会場での小規模な写真展ですが、毎回面白く楽しみにしております。
何気ないお部屋の一角など、私には写せません。
いや、写すことはできますが、なーんにも感じさせることのできない写真になります。

ちょっとの光の作用とか、小物の使い方とか、
今回もたいへんお勉強になりました。
ご近所さん、ありがとうございました。
DSCF8465.JPG



自転車免許講習会2016 [地域活動]

なかなかお仕事の都合で参加できなかったのですが、今年は行きました、
小学校4年生対象の「自転車免許講習会」。 → 以前の記事

小学校の校庭を使い、自転車での交通ルールを普及させようという狙いです。

婦人警官が、自転車の点検あいことば「ブタベルサハラ」を一つ一つ説明し、
校庭に作ったコースに沿って、自転車の乗り方を説明してから免許講習開始です。

子供たちの頑張る姿は可愛かった~♪

ただ、炎天下で校庭をうろうろしたので、汗もかいたし、ものすごぉく疲れました。
終わった後、お昼時だったのでみんなで食べたラーメンの美味しかったこと。

そんなときは、ラーメンですよね(笑)


自分では写真撮影の時間が無いので、始まる前のご挨拶の時に、
交通安全協会の事務局長さんが撮ってくれた写真をいただきました♪
1461674743206.jpg
これは交通安全協会の写真ですが、他にこの小学校の父兄も協力してくれて、
たくさんの人が参加しました。

自転車と歩行者の事故での死亡者も、意外に多いのです。
子供たちがいたましい事故に遭うことが無いよう、祈ります。

夏井川 [旅行]

磐越東線で郡山からいわきに向かっていると、急に列車が徐行運転になり、
車掌さんが「皆さんにお知らせします」と言い出しました。

あーこの先で何かあって、列車が止まるとか減速運転とかになるのかな???

と、一瞬思いました。

すると、車掌さんが続けて、
「ただ今、『夏井千本桜』が満開を迎えております。どうぞご覧ください」
DSCF0764.jpg
DSCF0766.jpg
DSCF0770.jpg
DSCF0774.jpg
粋な計らいです。
列車がゆっくり走る間、ずーっと続く桜並木が見事でした。


昭和50年、夏井川の両岸5kmに渡って1000本のソメイヨシノが植えられたそうです。
この地区の方々が、郷土を美しい桜で飾ろうと、40年以上手入れを続けているのです。

おかげで私たちまで恩恵にあずかりました。

ソメイヨシノの並木が途切れると列車はスピードアップし、
ちゃんと定時にいわき駅に到着しました♪

飯野八幡宮(いわき市) [旅行]

飯野八幡宮はいわき駅から徒歩約20分のところにありました。

朱塗りの鳥居をくぐります
DSCF0831.JPG

太鼓橋を渡ると、その奥に立派な楼門があります。
DSCF0833.JPG

楼門の左右に鎮座まします方々。
DSCF0836.JPGDSCF0835.JPG

その楼門をくぐってから撮りました。
DSCF0837.jpg

楼門の先に唐門
DSCF0845.jpg

拝殿の彫刻も見事です。
DSCF0839.jpg
DSCF0842.jpg

拝殿の先の本殿
DSCF0850.jpg

若宮八幡宮もありました。
DSCF0846.JPG

創建には諸説ありまして、1063年と1186年のどちらにしても源頼朝の命によったそうです。
その後、築城に伴って移転したり、火事で焼失したりして、
1616年に今の状態になりました。

楼門も唐門も、本殿も若宮八幡宮も、国指定の重要文化財です。
毎年9月には、流鏑馬(やぶさめ)も催されるそうです。

実は私、ここから徒歩10分ほどの女子高に通っていましたが、
なんと、この素晴らしく由緒正しい神社を訪れたことはありませんでした。
新鮮でした(笑)

30年近く住んだ地元でも、知らないことはたくさんあるのですね。

国宝白水阿弥陀堂 [旅行]

いわき市は私の出身地で、ここ「白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)」は、
実家のあった場所から、歩いて10分強の場所にあります。

福島県内で唯一の国宝建築物です。

いわき駅に到着したのが15時、駅の観光案内所で聞くと、
拝観受付は15時45分に終わるとのことでした。
バスを調べてもらうと、拝観受付に間に合う時刻にはありません。

急いでJRで隣の内郷駅に移動し、駅前からタクシーに乗ろうとしたら1台もいません。
慌てて、20数年前までなじみだったタクシー会社に電話しようと思ったら、
どうも廃業しているらしく、スマホで検索しても出てきません。。。

結局、タクシー乗り場に書いてあるタクシー会社に電話して迎えに来てもらいました。
15時半ぐらいにやっと到着・・・危なかったです(笑)

DSCF0789.jpg

DSCF0782.jpg
屋根の形が優美です。
とちの薄い板を重ね合わせてあります(とち葺き)
DSCF0777.jpg

1160年(平安時代末期)に、徳姫(藤原清衡の娘)によって建立されました。
徳姫さまは、夫・則道の菩提を弔うために寺を建てて「願成寺(がんじょうじ)」と名付け、
その一角に、この阿弥陀堂を建立したのです。

徳姫さまの出身地は、中尊寺で有名な岩手県平泉町です。
「白水阿弥陀堂」の白水は、平泉の泉の字を分解して名付けられた地名ですし、
いわき市平の地名の由来は、平泉の平から来ているそうです。
DSCF0784.jpg
2011年の東日本大震災で損傷し、1年半かけた修復作業が進められるとともに、
収められていた仏像も京都で修復されて戻りました。

中は撮影不可でしたが、
木造の阿弥陀堂如来と木造持国天・多聞天立像(重要文化財)です。

ご神木の大イチョウ
DSCF0780.JPG

桜越しに見える阿弥陀堂
DSCF0803.jpg


非常に懐かしい気持ちになりました。
帰りは二人で歩いて、私の実家のあった場所を通ってみました。
今はもう別な家が建っていますが、ご近所に昔のままに残っている家もありました。

夫が大学生の時1人で我が家に滞在し、うちの家族と白水阿弥陀堂を訪ねています。

私はもちろん何度も訪れていますが、以前は門も拝観料もなく自由に出入りできましたし、
今よりも、庭園も整えられていませんでした。

その頃のことを二人でいろいろ語り合いながら歩いて駅まで行きました。

訪れてよかったです。
ヤマザクラ.JPG

二万石三春藩 [旅行]

三春駅前でタクシーを降りたものの、まだ時間があるので散策しようということになりました。

ぶらぶらと歩いていると、今どき珍しいポストがありました。
DSCF0737.jpg
「おー、現役だねぇ!」
「これは撮影しなくては♪」


三春町の前身は三春藩・・・二万石だったそうです。
タクシーの運転手さん情報ですと、お殿様の田村さんが、
藩内のお城は元より、神社仏閣街道沿いなどに桜をたくさん植えさせたのです。

それで、今、三春町の桜は約二万本あるそうです。
DSCF0738.jpg
二万石の藩に桜が二万本、そして今、三春町の人口は約二万人♪

DSCF0750.jpg
DSCF0758.jpg
線路のわきの道にも、桜が並木になっています。

磐越東線の線路
私の育った「いわき」までつながっています。
DSCF0757.jpg

線路をバックに枝垂桜
DSCF0755.jpg
駅の通路をバックに枝垂桜
DSCF0750.jpg

確かに、桜が多い町でした。
桜の季節バッチリの時に来てみたいです。

来年、リベンジ?
ところが、これもタクシーの運転手さん情報によると、
ピーク時は今回15分程度で行けた滝桜まで、3時間の大渋滞!

うーん、盛りを過ぎた桜を渋滞抜きで観に行くか?
3時間かけて、見事な滝桜を観に行くか?
・・・究極の選択というやつですね(笑)
DSCF0747.JPG


この後、夫が磐越東線に乗っていわきに行くと言い出してびっくり!

地蔵桜 [旅行]

三春滝桜からタクシーで10分程度走ったら、「地蔵桜」がありました。

ここは三春町ではなく、郡山市になっています。
気候はあまり変わらないでしょうが、同じ紅枝垂れ桜がまだ咲いているのが不思議でした。
DSCF0696.jpg
こちらは、樹齢400年弱のようですが見事です。

足元にお地蔵さまがあるので、地蔵桜ですって。
DSCF0701.jpg

ここは、桜もきれいでしたが、周りがすごかった。
ハナモモやレンギョウが、ずらりと咲き誇っていました。
DSCF0713.jpg
DSCF0723.jpg
DSCF0733.jpg

ミツマタもありました。
DSCF0715.jpg
枝が三つに分かれているのがご覧になれますか?
それでミツマタ・・・日本銀行券の材料になる植物です。

足元にはヒメオドリコソウがひっそりと咲いていました。
DSCF0727.jpg

DSCF0731.jpg
タクシーの運転手さんに、深く感謝しました♪


この後、タクシーシェアしたご婦人と三春駅に到着。
そこでさようならをして、私たちは三春町を少々散策しました。

滝桜と菜の花 [旅行]

三春駅から滝桜の場所まで、歩けば80分・・・。
盛りの時期は、駅から無料のシャトルバスが出るのですが、
もう終わっているので、それもありません。。。
見知らぬ土地を歩くのは不安だし、タクシーで行こうということになりました。

駅前でタクシーに乗り込もうとしたとき、一人の女性が声をかけてきました。
「あの、滝桜を観に行かれるんですか?」
「ええ、そうですが?」
「それでは、一緒に乗せてもらっても良いですか?」
タクシーシェアの申し込みだったのですが、年のころは私よりも少し若い女性。
いでたちも口調も、旅慣れている雰囲気でした。
こう見えても(またかいっ!)私は、こういうことはできませんので、
勇気があるなぁと思いましたが、慣れているからなのでしょうね。

私たち二人でも、その人を入れても目的地は同じで、シェアすれば安く済みます。
タクシーの運転手さんも異存はないようでしたので、「どうぞ」と招き入れました。

シャトルバスもないし、郊外でタクシーも来ない場所なので、
タクシーにはそのまま待ってもらい、帰りもお願いすることにしました。


さて、タクシーの運転手さんは、さかんに申し訳ないような口ぶりでした。
でも、しょうがないですよね・・・桜は待ってくれません。
「滝桜はもう終わりですけど、その少し先に『地蔵桜』というのがあって、
こっちはまだ少し咲いていますし、周りのハナモモも一緒に楽しめます」
と誘ってくれましたので、シェアのご婦人とも相談して、行くことにしました。


駐車場から滝桜まで数分歩いて上ります。
待ち合わせを30分後として、私たちは桜を観に出かけました。

滝桜は葉桜になっていましたが、
足元にはたくさんの菜の花が咲いていて、コントラストが美しかったです。
DSCF0661.JPG

山室暮鳥の「いちめんのなのはな」と何度もリフレインされる詩を思い出しました。
DSCF0666.JPG

桜も少しは咲いていましたが、やっぱり終わりですね。
DSCF0680.JPG
1000歳の老木に感動し、菜の花の香りにむせながら、
次の「地蔵桜」に期待して、私たちは滝桜を後にしました。